現場のシステムは、入れて終わりではありません。adFactory では実際の現場で約2か月間お試しいただいたうえで、ご導入をご判断いただく進め方をとっています。

全体の流れ

①商品紹介・弊社工場のご案内
②貴社工場の見学
③トライアルのご提案
④トライアル準備
⑤トライアル 現地導入・開始
⑥定期打ち合わせ
⑦トライアル完了
⑧導入のご提案
⑨見積書のご提示
⑩ご発注
⑪カスタム開発(必要な場合)
⑫現地導入・運用開始

上記は標準的な進め方です。実際の進め方はお客様の状況によって変わりますので、ご相談しながら進めさせていただきます。全体の期間は、カスタム機能の開発内容や機材のご準備状況によって変わります。

デジタル化・AI導入補助金をご利用の場合は、⑨と⑩の間に交付申請と交付決定が入ります。詳しくは補助金をご利用の場合をご覧ください。

各ステップの内容

① 商品紹介・弊社工場のご案内

adFactory の概要をご説明します。

弊社アドテック富士の工場では adFactory を実際に使って生産しています。資料や画面だけでなく、稼働している現場をいつでもご見学いただけます。組立工程・検査工程での使われ方、事務所の進捗モニターの様子を、そのままご覧ください。

② 貴社工場の見学

導入をご検討されている工程を中心に、現場を確認させていただきます。その後、ご提案の検討に必要な情報(工程表、作業手順書、検査成績書など)をお預かりします。

③ トライアルのご提案

対象工程と評価内容を具体的に調整します。

評価用ライセンス10本を無償でお貸出しします。機材(タブレット・PC)は貴社にてご準備をお願いします。なお、弊社担当者の現地への移動費・交通費・作業費用が必要となります。

④ トライアル準備

お預かりした情報をもとに、弊社がサンプルデータを作成します。

  • 工程・工程順の作成
  • 作業手順書のデータ化
  • 検査成績書のデータ化

貴社でデータを一から作っていただく必要はありません。

⑤ トライアル 現地導入・開始

ご準備いただいた機材へインストールし、④で作成したサンプルデータを使って現地でトレーニングを実施します(1日)。

⑥ 定期打ち合わせ

2週間ごとにWeb会議で状況を確認します。あわせて、状況に応じた随時の打ち合わせ、電話・メールでのサポートにも対応します。

トライアル運用のフォロー、運用・機能のご提案、カスタマイズのご要望があれば仕様調整を進めます。

⑦ トライアル完了

⑥で得られた情報やご要望をもとに、ラップアップミーティングを行います。

⑧ 導入のご提案/⑨ 見積書のご提示/⑩ ご発注

トライアルの結果をふまえてご提案し、詳細を調整したうえでお見積りをご提示します。

補助金をご利用の場合は、⑩ ご発注の前に交付決定を待つ必要があります。順序を間違えると補助の対象外になりますので、補助金をご利用の場合をあわせてご確認ください。

⑪ カスタム開発/⑫ 現地導入・運用開始

ご要望に応じた機能開発が必要な場合に実施し、現地への導入を経て運用を開始します。

運用サポート

ご導入後は年間保守サービスをご用意しています。新規ご購入後1年間は無償です。詳しくは料金プランをご覧ください。

補助金をご利用の場合

adFactory、adFactory Reporter、adFactory Lite はデジタル化・AI導入補助金2026(旧 IT導入補助金)の対象ITツールとして登録されています。弊社は IT導入支援事業者として登録しており、交付申請はお客様と弊社が共同で行います。補助率・補助額・対象になる費用・次の締切は、デジタル化・AI導入補助金のご案内にまとめています。

標準の流れに対して、⑨ 見積書のご提示 と ⑩ ご発注 の間に、交付申請と交付決定が入ります。

⑨見積書のご提示
⑨-1GビズIDプライムの取得・SECURITY ACTION の宣言(お客様)
⑨-2交付申請(お客様と弊社の共同)
⑨-3交付決定
⑩ご発注 ← 交付決定のあと

交付決定の前に発注すると、補助の対象外になります

これは制度上もっとも注意が必要な点です。交付決定の通知を受けてはじめて補助事業を開始できます。それより前に契約や発注、支払いを行うと、その費用は補助の対象になりません。お見積りをご提示したあと、すぐに発注へ進みたくなる場面もありますが、必ず交付決定をお待ちください。弊社からも、その都度ご案内します。

トライアルの費用は補助の対象になりません

③〜⑦のトライアルは交付決定より前に実施するため、このときに発生する移動費・交通費・作業費用は補助の対象外です。トライアルと補助金申請をどう組み合わせるかは、ご相談の段階で一緒に整理します。

GビズIDプライムの取得には約2週間かかります

交付申請には GビズIDプライムが必要で、発行までおおむね2週間かかります。SECURITY ACTION の宣言は2〜3日です。締切から逆算すると、ここがいちばんの律速になります。まだお持ちでない場合は、ご相談と並行して早めに手続きを始めてください。

トライアルをおすすめしています

現場で使えるかどうかは、実際に作業者の方に触っていただくのが一番確実です。

adFactory のトライアルでは、弊社が貴社の実際の工程・手順書・検査成績書をデータ化したうえでお試しいただきます。汎用のサンプルではなく、貴社の現場そのもので評価いただけます。

まずはオンラインデモ(無料)からでも構いません。お気軽にご相談ください。導入の進め方についてよくいただくご質問は、よくあるご質問にまとめています。